怪談メニューフェア
カラコロフードホール
日時:2025.9.8(月)~12.31(水)
- 怪談
小泉八雲とセツが愛した「怪談」をイメージしたメニューフェアを開催
連続テレビ小説「ばけばけ」が、9月29日(月)から放送を開始します。 「カラコロ工房」では怪談メニューフェアを2025年9月8日より開催いたします。 各テナントが工夫をこらし、怪談をイメージしたメニューを楽しむことができます。 見た目にインパクトのあるものや可愛らしいものまで、見て楽しみ、食べて美味しいメニューが盛りだくさんです。 全店舗巡ってみてください!
松江焙煎所『怪談アフォガード』
オーダーメイドの珈琲をその場で焙煎してお持ち帰りができる「松江焙煎所」で提供するのは「怪談アフォガード」です。
熱々のエスプレッソが、ひんやり冷たいアイスを溶かす温度差と、甘くほろ苦い風味がたらない、至福のデザートです。アイスの上にはナッツがのっており、ザクザクとした食感も楽しめます。
そして、小泉八雲の怪談話の一つである「耳なし芳一」をイメージした耳クッキーがトッピングされており、ちょっと奇妙なアフォガードです。
kenasun『アサイーゴースト』
山陰の美味しいフルーツや食材をたっぷり使ったスイーツが楽しめる「Kenasun」が提供するのは「アサイーゴースト」です。
自家製のアサイードリンクにホイップクリームでおばけを可愛らしくトッピングしました。
飲み進めていくと、おばけがいろんな方に変化していくかも!?
スッキリとしたアサイーの味わいと甘いホイップクリームがよく合う新感覚ドリンクです。
可愛くて思わず写真を撮りたくなる一品です。
TavernaContent『見つめる怪異のイカスミパスタ』
季節の食材をふんだんに使ったイタリアンや、シェフの創作料理が楽しめる「Taverna Content」が提供するのは「見つめる怪異のイカスミパスタ」です。
濃厚な旨みが口いっぱいに広がるイカスミパスタ。漆黒のソースは見た目のインパクトがあり、まるで何かに見つめられているよう、、、。
イカの豊かな風味が凝縮されていて、一度食べたら忘れられないおいしさと、忘れられない口元になります。
焼肉 銀山和牛『舌炙り怪談寿司』
大田市・島根農場で丁寧に育てられた銀山和牛の焼肉が楽しめる「焼肉 銀山和牛」が提供するのは、「舌炙り怪談寿司」です。
まるでおばけの舌のような大きな銀山和牛のロースの部位を贅沢にカットし、炙り寿司として提供いたします。
テーブルに配膳した後にお客様の目の前で炙り完成となりますので、まるでおばけの舌が炙られているように見えるかも、、、
ライブ感のある「舌炙り怪談寿司」をお楽しみください。
DARUMA『死霊のはらわた』
地元の厳選された日本酒と旬の食材を使った料理が楽しめる日本酒バーの「DARUMA」が提供するのは「死霊のはらわた」です。
怪談色である赤と黒をモチーフにしたメニューで、マグロのカマをから揚げにし、上にはトマトソースをかけています。
脂がのったマグロのカマを揚げると外はカリっ、中トロっとした食感となり、さっぱりとしたトマトソースがよく合います。
見た目と味のギャップに驚く一品です。
ラーメンゴイケヤ『食人⿁のマッグロしじみラーメン』
濃厚なコク旨ラーメンを、出西窯の器で味わえるお店の「ごいけやラーメンゴイケヤ」が提供するのは「食人鬼(じきにんき)のマッグロしじみラーメン」です。
小泉八雲の怪談話の一つである「食人鬼」をイメージしています。
宍道湖産のしじみをたっぷり使い、出汁の旨味がたのしめるラーメンです。
マグロのレアチャーシューは箸でつかむとホロホロと崩れとても柔らかく絶品です。
しじみとゆで卵は目をイメージし、白髪ねぎが紙、マグロのレアチャーシューで口をイメージしています。
松江おでんと鉄板の店 ごよう松 『お憑かれ様セット』
地元の農家さんから仕入れた旬の野菜を使ったお料理と、松江おでんが自慢の「ごよう松」が提供するのは「お憑かさまセット」です。店主が選ぶその日のおすすめのおつまみ2種と生ビールを提供いたします。